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《後編》ひとり旅推奨!関西の安藤忠雄建築の美術館&博物館


ライフスタイルオンライン 休日担当くるくるです!社会人のみなさんすてきな休日をお過ごしでしょうか?

僕は大阪在住で先日の大阪北部地震では部屋がごっちゃっとした程度でしたが、震源地近くにお住まいの方は、大変な思いをされた方が多いと思います。被害にあわれた方が一刻も早く日常を取り戻せることを祈っております。

ちなみに先日ニュースで大阪府茨木市にある《光の教会》が地震の被害にあったという記事を見かけました。

 

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出典:gooニュース

 

茨木春日丘教会、通称《光の教会》は安藤忠雄氏の代表作で、十字の光がまばゆく神々しい空間を作っています。地震でガラスが割れるなどの被害はあったそうですが、光の十字架は無事なのでぜひ予約して行ってみてください。

関西の安藤忠雄建築の美術館&博物館《前編》《中編》に引き続き今回は《後編》をお送りします。《後編》の2建築は昔からある建物に現代建築をドッキングさせたもので、どちらも独自の空間を作っています。きっと行ってみたくなると思うので、ぜひご覧ください。



司馬遼太郎記念館  

 

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出典:Het architecture

 

東大阪の住宅街にあるのがここ《司馬遼太郎記念館》です。

関ヶ原」「燃えよ剣」「竜馬がいく」など、数多くの名著を世に出していた司馬遼太郎氏の自宅敷地内に建てられた施設になります。

以前、東大阪が地元の友達に聞いてみましたが、存在も知らないというマニアック施設。ですが、ここがなかなか素晴らしい!本当に住宅街のど真ん中に建てられただけに、周囲と調和した自然な作りです。

 

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出典:Het architecture

その分、記念館内部に入った時の安藤建築らしさとのギャップはすごい!一見小さい建物に見えますが、吹き抜けの地下空間はびっくりすること間違いなしです。司馬遼太郎氏が所蔵していた4万冊の蔵書のイメージを表現しており、氏の膨大な知識量から生み出された著書を読まずにはおれなくなるはずです。

 

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出典:Het architecture

 

ちなみに同記念館には全著書の展示のほかに、氏の特集映像や使用していた文具、執筆していた当時のままの書斎なども見れます。

また、この建物の壁のシミが坂本龍馬肖像画にそっくりだよ!と案内係の方に教えていただきました。思った以上にそれっぽく見えたので、ぜひ実際行って探してみてください。

 

司馬遼太郎記念館
http://www.shibazaidan.or.jp
大阪府東大阪市下小阪3丁目11番18号
TEL :06-6726-3860
◎開館時間10:00 ~ 17:00(入館受付は16:30まで)
◎休館日月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日)年末年始(12/28 ~ 1/4)特別資料整理期間(9/1 ~ 9/10)
◎入館料大人 500円、高・中学生 300円、小学生 200円



アサヒビール大山崎山荘美術館  

 

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出典:Wikipedia

 

大阪と京都のちょうど境目にあるのが山崎という地域で、豊臣秀吉明智光秀を打ち破った天王山がある場所として有名です。

そんな天王山の中腹にあるのが《アサヒビール大山崎山荘美術館》になります。

 

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出典:Wikipedia

 

実業家・加賀正太郎が昭和時代初期に建物の他、庭園や道路、家具、調度品なども含めて自ら設計、デザインして建てた英国風の山荘の建物を復元整備し、1996年に美術館として開館した。
※出典:Wikipediaより

上記出典にもある通り、昭和初期の洋館は見応えありで、まさにThe 洋館って感じです。柱時計も現役で動いていて、時を告げてくれます。山中に建てられているので、テラス席から歴史的な戦場を一望できますし、カフェもあってここでのビールは各別!もちろん出るビールはスーパードライです。

この洋館とは違い別館として建てられたものが、安藤忠雄建築の地中館「地中の宝石箱」です。半地下の建物内には蓮の絵画で有名なクロード・モネの作品が展示されています。

 

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出典:Wikipedia

 

モネのみずみずしい蓮の絵と、無機質なコンクリートとの相性が抜群で、余分な装飾がない分絵に引き込まれていくような感覚になります。

2012年には山手館《夢の箱》もでき、より見所が増えた美術館です。ここのふもとにアサヒビールの工場や山崎ウィスキー工場があるので、事前に申し込んで行くと充実した休日になるエリアになります。

 

アサヒビール大山崎山荘美術館
https://www.asahibeer-oyamazaki.com/sp/
住所:京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3TEL :075-957-3123(総合案内)
◎開館時間午前10時~午後5時※入館は午後4時30分まで。
◎一般900円(団体:800円)高・大学生500円(団体:400円)中学生以下無料障害者手帳をお持ちの方300円
◎休館日月曜日(祝日の場合は翌火曜 ただし2018年11月19日、26日は開館)、臨時休館、年末年始



まとめ  

 

いかがでしたか?

安藤忠雄氏曰く、「建築は体験」だそうです。生活のための建築ではなく、美術館や博物館に特化した建築だからこそ、より深い感動や体験ができるのではないかと思います。

ふだん行かない場所だからこそ、ひとり旅で思索にふけってもよし!友達や家族と休日のお散歩みたいに行ってもよし!

みなさんがステキな休日を過ごすきっかけになれればと思います。


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